今でこそ人気のハウスウェディングですが、ブームになりたての頃は正直どんな披露宴なのか容易に想像できず、随分ドキドキしたのを覚えています。今のように、どの会場もホームページがあるならとてもわかりやすいのでしょうが、当時は不安なことは電話で聞くしかない状態でした。すっかり人気の披露宴スタイルとなった今でも、年齢の高めな方になればなるほど「初めてのハウスウェディング」ならではの不安をお持ちなのだろうな、と思います。出来ればご親戚やちょっと年齢の高めの友人には、招待状を送る前に軽く電話などし、どういう披露宴なのかを簡単に話しておくといいでしょう。
「ハウスウェディングというのは」といった講釈は失礼ですし、おこがましいかもしれませんね。自分がどんなウェディングをしたいと思っていたのかをまず話し、ホテルの宴会場ではできないので一軒家を貸し切って行うスタイルにした、等と披露宴への夢や憧れについて素直に話し、理解してもらいましょう。招待状がいきなり届いてしまうと、見知らぬ会場名に不安ばかりが募ります。お年を召した親戚の方にとっては、出席するのに二の足を踏んでしまいかねませんから、電話1本かけておきましょう。
お招きするゲストの方々が、当日に不安を抱えているのはよくありません。ハウスウェディングは若い人にとっては常識でも、上の年齢の方には知られていない披露宴スタイルです。言葉と時間をつくして説明してあげてくださいね。ハウスウェディングにお招きしたみなさんに楽しんでいただく、満足していただきたいなら、年齢お高めのゲストへの配慮をくれぐれもお忘れなく。